小ネタですが、スゲーな(`・ω・´)
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今や芸能界の七不思議の一つに数えられているのが人気俳優・阿部寛(43)の愛車だ。黄色のマツダ・ファミリアになんと14年間も乗り続けている。走行距離は10万キロを超え、査定価格もマイナスになるそうだ。
「何度も知人やスタッフからは『スターは夢を売る商売。しかも阿部のイメージとは程遠い。いい加減、車を買い替えたら』と忠告されている」(関係者)。撮影所やテレビ局の駐車場でも阿部のファミリアは有名だとか。
「阿部は昨年『魍魎の厘』など5本の映画に出演し、今年も3本の映画に主演。
CMも計7本に出演している」(芸能プロ幹部)。年収は3億円を超えているといわれているのになぜ車は庶民派なのか?
「阿部が俳優としてようやく売れ出した頃に初めて購入した車。以来、乗り続けて売れっ子になった。奥さんと結婚前にドライブしていたのもあのファミリアだから今後も手放すつもりはないそうです」(事情通)阿部は大のマツダファン。
「業界に入ってなかったらマツダに入社しようと考えていたほど」(関係者)。そのかいあって「今年7月以降、マツダのCMに出演することが内定した」(代理人関係者)とか。幸運をもたらす車のようだ。
(東京スポーツ 1月11日(金)産駒号より)

7月以降・・・アテンザ?でも2月から販売だよねー。他の車でマイチェンとかなんかあったかな?
もしや、ロードスター・・・?
でもも14年で10万キロか。サンデードライバーなのかしら。黄色ってのもスゲーな。

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