一つ前の日記にも書いたように、クスコのタワーバーが到着しました。朝9時会社に出る寸前。がんばったな宅急便。
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帰宅後装着してみました。
まず第一印象。軽ッ!
純正の3分割のタワーバーより剛性も幅もあるのに軽い。さすがアルミシャフト!
刻印されたCUSCOロゴもクール。鏡面バリのピカピカシャフトは見ててコーフンしますな、うーんインダストリィ。
第二印象。武器っぽい。なんかに使えそうです。使ってみたくなったので使うフリだけしてみました。
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▲ブーメラン
きっと~あなたは戻ってくるだろう~♪ むりあぶない。
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▲拘束
なんかパーツ一個増やしたら完全に拘束できそうです。やんな。
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▲入隊
さすがの剛性。伸びないのでエクササイズは出来ません。軽いのでウエイトにもなりません。(違
よい子はまねしないでください夜中に一人で何をやってんだおれは。
お隣さんにドアスコープからのぞかれていたらどうしようΣ(゚∀゚;;)
というわけでそそくさと装着しました。
■装着行程
○必要な物
純正フロントサスタワーバー用の結合カウルパネル(RS標準パーツ)
12mmと14mmメガネレンチorソケットレンチ等
六角棒レンチ 8mmかな?
つまり純正RSかプレステージエディションならボルトオンです。
純正サスタワーバーの無い標準グレードorVSの無いタイプは結合カウルが必須ですので別途ディーラーにて注文してください。
○作業時間
15分かかるかどうか
(1)純正サスタワーバーをはずす
まず中心のカウル部分をつないでるところからはずしましょう。12mmレンチであっさりと。
次にダンパーのところから伸びているバーをはずしますが、固定用のダンパーまわりのパーツもはずしてください。ここで使用しているネジを使います。
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(2)はめ込み
そのままのストラットタワーバーはフィットしませんので、オーバルリング根本のボルトをゆるめて角度を調節してください。
オーバルリングを固定してから締め直せば大丈夫です。
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あとはもとあった穴にあわせてはめ込んでボルトを締めるだけ。
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カンタンですね(`・ω・´) シャイニング。
試しに品川ふ頭まで行ってすこし広い道を低速でくねくねしてきましたが、回頭性や剛性に関しては、純正のサスタワーバーより上がった……気がするだけでほとんど体感できませんでした(笑
ジムカーナかサーキットでも行けばわかるかと思います。
まぁ、純正より確実に剛性は上がっているかとは思いますが、純正も結構しっかり固定されていたので、ここは好みと見栄えの問題、あと減衰調整のため、という感じです。
お値段も安いので、エンジンルームのアクセントにはいいかと思います。ぜひぜひ。
CUSCOクスコ TypeOS オーバルシャフトストラットバーロード スター NCECフロント用

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