A2Cさんの血と汗と涙とそして“愛”の結晶のメーターゲージが!ついに!到着しました!!
A2Cさん、ありがとうございます!(*´∀`*)
A2Cさんの努力の道程と現実逃避の模様はこちら(笑)
もちろんデザインはオリジナルで作っていただきました!
私の好みもあるのですがシンプルかつ、その中でデザインのエッセンスを軽く効かせていただいて、センスの良さを出していただければと思い、あまり細かいことはお願いせずにお任せという感じで。
そうしましたら、このメインのロゴ!
私の生業というのもありますが、このロードスターブログを表現したworld wide webをシンプルかつ大胆にドン!
もちろんロゴのフォントも合わせていただき、正真正銘世界にただひとつのオリジナルメータゲージです、嬉しすぎ(`・ω・´)
アイオライト号のネームも入れていただいています。これは家宝になりますね
パッケージも超カッコイイ!
これだけで額装して飾りたいくらい。A2Cさんとは業種が近いというのもありますが、いずれお仕事も一緒にしてみたいくらいですw
どうです?ホームページ作るのでデザインをお願いします(笑)
メーターゲージの交換はしたことがないので、軽井沢の前日、土曜日にじっくり時間をかけて装着しようと思います。
今週の週末は超楽しそう。軽井沢ではみなさんに自慢しまくります!
乞うご期待!(`・ω・´)
「カスタマイズ」カテゴリーアーカイブ
カウンターイルミネーション2
みなさん、GWはいかがお過ごしでしたか?
私はETCで高速道路1000円渋滞がイヤで、ほとんどロードスターに乗らず電車で活動し、お買い物などに終始してました。
で、そんな中やってみたのがアンダーライトの装着、です。
どういう方向性を目指してんだ?というコメントはおいといて(汗
しかしながら今回使用したのが格安のネオン管。LEDではなくネオン管でやったところが失敗……。変にケチるんじゃなかったぜ。
電源の装着は問題なかったのですが、いかんせん暗いです。
装着箇所はドア下のサイド部分ですが、車高が低すぎるので後ろからはほとんど見えず。
個人的にはあまり満足できるデキではなかったです。
ただ電源はうまく来ているので、今度はLEDチューブライトを購入しなおして、つけなおしてみます。
なかなかに試行錯誤……
VSDアルファとトーコンキャンセルアーム
さて、ひとつ前の記事の通り、この土日はこの冬4回目の発熱で死んでいました(汗
体質的に低体温なので、熱が出ると一気に39度5分を超えてしまうので、風邪の時は体温の変動が激しく、ものすごく体力を消耗してしまいます。ひとり暮らしでの風邪は絶望的ですな。
というのは置いておいて、シュウ君に勧められて先日注文したVSDアルファとトーコンキャンセルアームが到着しました。
VSDアルファとはバッテリーからイグニッションへ流す電圧を通常の12Vから16Vまで高め、安定化させるというチューニングバーツです。箱の裏面には「ロードスター」で8馬力の向上とのコメントが!
トーコンキャンセルアームはリアのトーコントロールを抑制するアームです。
ブレーキングやコーナリングの際にリアタイヤがトーインにならないようにするパーツですね。
■VSDアルファの装着
まず装着してから一番おどろいたことが、エンジンの静粛性が格段にあがりました。アイドリング時は今までとは違う圧倒的に安定した静粛性です。特にエアコンを入れていて、コンプレッサーが駆動するタイミング(?)でエンジンがブルブル震えたりするじゃないですか。アレがまったくありません。停車していても排気音も含めてクルマがすごく静かになった印象です。
安定したアイドリング回転数を保っており、エンジンの振動が激減しています。すごく静かになります。実際にi-colorでモニタリングしていると、14V±0.3Vの範囲内で電圧供給されているようです。イグニッションをONにしているだけですと12V±0.1程度での電圧です。(取り付け前を見ていなかったので実際の比較はしていません、すみません。)
プラグの熱価は8番にしているので特に問題はないでしょう。
そして走りのほうはというと、吹け上がりがすごくスムーズです。5000回転くらいまでキレイに伸びていきます。詰まることが無いと表現すればおわかりでしょうか。よくNC2でのインプレッションにあるような滑らかなフィーリングというのですかね。同じVSDアルファを装着された方には「トルクの向上」とありましたが具体的にそれを感じると言うよりも、なめらかになったフィーリングが実際にトルクの向上によるものなのかもしれません。違うエンジンになった?というくらいの感覚です
そしてアイドリングは静かなんですが回すと気持ちのいい音で伸びで行きます。若干音が乾いた感じになったような気もしました。これはさすがに気のせいかな。たぶん加速の伸びがそう感じさせるのでしょう。
実際の性能向上の判断はサーキットなどでタイムで出してみるほか無いですが、静粛性はかなり感じられるかと思います。装着もカンタンでプラグケーブルの間に割り込ませてバッテリーにつなぐだけです。ジェントルな感じのエンジンになりますのでぜひおためしあれ。
【強烈スパーク】【イグナイトVSD】Ignite VSD alpha 16V本体ユニット
Ignite VSD alpha 専用ハーネス ロードスターNCECはVH008を選択
■ノガミプロジェクト トーコンキャンセルアームの装着
こちらも装着後はかなり激変しました。というより感動。私のロードスターは2WAYのLSDを入れているわけですが、コーナリング時の挙動変化が激しく、サーキットはもちろん、高速道路でも結構気を遣いながら運転をしなければならず以外と大変でした。
というのもリアが安定せず、特にコーナリング時のアクセルのオンオフでLSDでの左右のトラクションのかかりにかなり変化があり、車体がものすごくブレます・
(2WAYだからといって常に一定というわけではないのです)
さらにその上でトーコントロールが介入してくるとケツが腰砕けになる感じなのにデフで押し出されるという意味不明にピーキーな感じです。そこでアクセルをガバッと行くとすぐにスピン。それが安定してダイレクト感が増すとのことなので幾分か解消されるかと思い、装着です。
とりあえず装着ですが、写真のこの部分がトーコントロールアームです。これを外して付け替えるだけ。なので自分でチャレンジ・・・というところですが、断念。
奥の方のボルトは車体の下に潜り込まなければはずせないのですが、斜めになっているうちの駐車場ではウマをかけても不安定すぎて下には怖くて潜れません。なので速攻でKTS平和島店に電話(笑)
すぐにでも作業可能とのことでしたので交換ついでにアライメントも取り直していただきました。
で装着して帰宅……の途中のただの公道のカーブや交差点を曲がるだけで全然今までと違う!ことを感じられます。
ものすごく安定してクルマが曲がります。ケツが振られてステアリングを調整しなければならないようなことはなく、スーッとスムーズに入っていきます。ある程度スピードが乗っている状態での高速道路のコーナリングも滑らかです。
もちろん激しくアクセルをオンオフすればデフの効きの方が強いので不安定にはなりますが、ある程度踏んでいきながらの複合コーナー(というより首都高東銀座あたり(笑)でもダイレクト感というかクイック感が違い、ケツがどっしりしているのでハンドリングに素直に着いてくる感じ(おつりがない感じ?)です。
■ノガミプロジェクト トーコンキャンセルアームのページはこちら
と、今回のパーツはかなり体感値が高いパーツで大満足でした。特に両方ともデメリットなどはなさそうですが、VSDアルファにするならプラグの番手は上げた方がいいでしょうね。
ぜひお試しください。おすすめです。
まぁもしかしたら雨の中パーツをつける作業をしたから風邪ひいたのかもしれませんが(死
ウインカーランプをクリアにしてみた。
先週、リアのウインカーランプをクリアにしてみました。
ランプのベゼルがクロムになったぶん、より一層クリアなイメージになります。
購入したミラーバルブはこちら
PIAA ピア ウインカーランプ球 ミラーオレンジ T20シングル H-346
交換は非常にカンタンで、ファスナーはずしがあれば5分くらいで終わります。
トランクの手前の内張と左右の内張のファスナーを一部はずして、ソケットを回してバルブを付け替えるだけ。
左装着前 ← → 装着後右
そんなに印象は変わりません……言われないと気づかないかも。
こうなると全部をクリアにしてみたくなりますね!
オイル交換とワイパーゴム交換
昨日は東雲SABにてオイル交換してきました。そのついでにワイパーゴムも交換。
オイルはいつもは0W-30や0W-40ですが今回0W-20のオイルを入れてみました……
で、アレチチさんに酷評されましたwww
さすがに柔すぎるか……。今週末の走行会がちょっと不安です。というかすでに入れ替えたい気分です(´・ω・`)
しかしながら年始早々仕事が忙しく、帰ってからオイル交換することもできず、土曜日はオートサロン行くし、日曜は走行会当日なので、無理してこのオイルで行こうと思います。
まぁ、寒いし、エンジンがブッ壊れるなんて事はないだろ。良くはないでしょうけど……。
車で会社に来て昼休みに中目黒のバックスにオイル入れに行こうか……。
まぁ、それはイイや、仕方がない、あきらめよう。3週目くらいでフルアタックをカマして、5周くらいチンタラは知ってまたフルアタック、というペースで行こう。
で、今回オイル交換の待ち時間のついでにワイパーのゴムを交換しました。
ちなみに私のロードスターはレクサスのワイパーをつけています。
レクサス純正エアロワイパー運転席側 500mm
レクサス純正エアロワイパー助手席側 475mm
これがかなりナイスなのです。見た目もスッキリしているし、両端がしっかり密着。ビビリもなくこのあたりの完成度の高さはさすがトヨタ製ですな。
でも1年以上立つとさすがに純正のゴムだとビビリもしてくるようになりましたし、拭きムラもでてきたので交換。
以前のレクサスワイパーのレビューはこちら
今回買ったゴムはこれ
PIAA ワイパーブレード超強力シリコートワイパー 長さ500mm/WSU50
PIAA 超強力シリコートワイパー 長さ/475mm 品番/WSU48
オイル交換後、バックス内の駐車場でしこしこと交換。その後コイン洗車に行き、さらっと洗って、拭き上げ前にワイプアウト。すごく滑らかにキレイにワイパーしてくれました(*´∀`*)
洗車後は一人で都筑PAへ。神奈川ロードスターの集まりがあったので軽く顔を出して、帰宅。
プチオフ会では9台(だったっけ?)もあつまり、寒い中色々話が弾みました。
そうそう、NA乗りの友達が、NC2 RHT RSを契約していました(*゜∀゜*)
メンバーでかなり若手なのにすげーな(`・ω・´)
とりあえずこのブログに書いてること全部やりましょう>かず
ワンセグテレビ装着と車載用カメラリプレイス
年末パーツ特集第4弾は、安いワンセグテレビをつけました。
【Broadzone】BZW-7 7V型ワイド・TFT液晶ワンセグテレビ
音声が綺麗!ステレオFMトランスミッター内臓【送料無料】Broadzone 7型ワンセグワイドTFT液晶カ…
実売18000円~28000円の間で売られている安い物です。
私のナビは走行中もテレビが見られますが、いかんせんアナログなのでまともに写りません。まぁ、サーキット帰りの渋滞とか、SAでの待ち時間とかに見たり聞いたりしたいので。
こちらの商品、安いけどFMトランスミッターもあっていい感じ。簡単な設定でちゃんとクルマのスピーカーから音がでました。
さすがにワンセグなのでフルセグのテレビには負けますが、見られないよりは全然いいですし、リモコンもついているので(むしろ操作はリモコンのみ)使い勝手が非常にイイです。
ナビとテレビを併存させるとナビを見たいときにいちいち切り替えなくてもイイですしね。
このお値段なら全然アリな商品です。
ご検討の方はぜひ。
【Broadzone】BZW-7 7V型ワイド・TFT液晶ワンセグテレビ
音声が綺麗!ステレオFMトランスミッター内臓【送料無料】Broadzone 7型ワンセグワイドTFT液晶カ…
続けて第5弾。
サーキット走行などのムービーを撮影していますが今までSANYOのXactiを使用していましたが、今回それを買い換えました。
買い換えた理由は 充電器を無くした(´;ω;`) という非常に残念な理由ですが、充電器単体販売を調べるとSANYO純正で9000円。汎用品で2000円と高ぇ。
さらにMAX充電しても一日バッテリーが持たないので、これはやってられん。
というところで、電池で動いて安くて軽くてブッ壊れても後悔しないデジタルビデオを買いました。
それがこれ
【ビッグボーナス!】2.4型TFT液晶モニタ、500万画素CMOSイメージセンサー搭載。…
私は7500円で購入。つか充電器より安い(笑
単4電池4本で稼働します。充電器に依存しないと言うのはコストの面ではアレですが、バッテリーそのものに不安がある場合はやはり電池の方が使い勝手がいいです。コンビニ行けば買えますしね。
映像的にもXactiとそんなに変わりません。写真もばっちり撮れます。WEBカメラにもなるようです。
ただ、所詮7500円程度なので、最新のXactiなどと比べると画質はほど遠いですし、カメラはケータイ並みです。フォーカスもひどいです。
でも車載を撮影してYoutubeにアップして程度なら、結局画質が劣化するので、まぁ問題なしです。
SDカードなので使い勝手もばっちり。
ちなみにEXEMODEではHD画質の格安ビデオカメラや他にもいろいろありますので、まぁ製品的には一癖ありますがそんなにこだわらないのであればSANYO製品買うよりはお得かもしれません。
※今日大掃除したら充電器でてきました(´・ω・`)
exemode DV580HD
▼進化した高画質デジタルで撮る!EXEMODE「503万画素デジタルビデオカメラ」【1/8迄】1円~10個!
ちなみにこんなのもあります。これはこれでいろいろ楽しめそうだ・・・(`・ω・´)
【送料無料】EXEMODE GDV180 サングラス型microSDムービーカメラ eye Movie★超小型レンズを搭…
【即納】【送料無料】EXEMODE PDV200 ペン型ムービーカメラ ムービーペン★録画・録音・メモ記…
CUSCO 汎用オイルキャッチタンク装着
年末パーツ特集第3弾はエンジンルームにレーシーな輝き!クスコのオイルキャッチタンクです。
特につける理由はないのですが、25000kmの走行距離を超えてきて、サーキットもよく走るので、出来る限りエンジンはケアしていこうと思いまして、つけてみました。
汎用品なので問題なく装着できます。
クスコ オイルキャッチタンク 汎用(15φホース用)
ただし、ホースの径は純正とHKSでは異なるかもしれませんので気をつけてください。
NCにはおあつらえ向きにエンジンルーム右奥ががっぽりあいているので(NC2はインダクションサウンドエンハンサーがあったりしているので不可)そこに設置。
ブローバイホースはHKSのレーシングサクションリローデッドのもので。長さ的にちょっとあまる感じだったのが、ちょうどイイ距離になりました。
キャッチタンクについてくる耐熱ホースは長いので半分くらいにカット。
ホースをつけて終了。作業時間5分くらいです。
ぶっちゃけ空き缶に耐熱ホースで良いんでしょうけど、まぁオイルが漏れたり大気解放とかになるとそれはそれでアレなので、ちゃんとした物の方が見た目も質感もばっちりです。
実際に10kmくらいをちょっと回し気味で走ってみましたが、何もたまりませんでした(笑
まぁエンジンは変わった感じも何もないので、サーキットでも行くと変わるかな?
エンジンルームが徐々に「らしい」感じになってきました。(`・ω・´)
あとはエキマニだな。
クスコ オイルキャッチタンク 汎用(15φホース用)
I.L. MotorSportsセンターコンソールボックス装着
さて、年末パーツ特集第2弾はI.L. MotorSportsセンターコンソールボックスです。
ドリンクホルダーレスで容量もかなり拡大し、使い勝手ばっちりです。
I.L. MotorSportsについて詳しくはこちら
装着のイメージはこちら。見た目純正と何ら変わりません。
マイナーチェンジ後のNC2には装着できません。たぶん。そもそも形状が違うので無理でしょう。
■取り付け方
▼事前準備
シフトノブ、サイドブレーキのカバーははずしておきましょう。
交換するボックス内部にはシガーソケット用の穴があります。ユニットをつけないとフタがちゃんと閉まらないので、不要であれば黒いテープなどでメクラにしましょう。
▼道具
プラスドライバー(標準サイズ。長短あるとよい。)ニッパー。内張はがし。
(1)シフトノブ上のへこみのプレートをはずします。クリップどめなのでマイナスドライバーか内張はがしでていねいに。
(2)ボックス後部のふたをはずします。こちらもクリップどめなのでマイナスドライバーか内張はがしでていねいに。
(3)はずしたふたのそれぞれにはビスがあるのですべてはずします。さらにドリンクホルダー内部の(こんなとこにも)メクラをはずしてビスをはずします。
(4)センターのサイドパネルをはがします。こちらもクリップどめなので内張はがしなどで。
でも実はこの行程はいらないかもしれません。
(5)この状態でセンターコンソールが浮きます。裏返すと現状のボックスが前後中央で10箇所ほどネジ止めされているのですべてはずします。
※このとき、パワーウインドウスイッチの配線が短すぎてセンターコンソールを裏返せない可能性があります。
スイッチに接続されているカプラーをとるのは超面倒くさいので、配線を結束しているタイラップが内部にあるのでニッパーで切っちゃいましょう。配線を切らないよう注意。結構カタイです。別になくてもイイかともいます。
(6)あとは純正の物をはずして、新しい物をはめ込むだけです。ネジ止めの箇所は減ってます(笑
取りつけたあとの感想。
かなり、容量が増えます。以前はこの写真の物だけでパツパツだったのが全く問題ありません。写真はないのですが、ボトルガム、ケータイ、たばこ、デジカメ、テレビのリモコン、ライター、ヘッドセット、キャンデー、ゴルフのマーカー、iPod、が余裕でした。
スライド式のふたが若干チャチくなりましたが(汗。
機能的には問題なしで大満足です。
現状の容量にご不満の方はぜひお試し下さい。
クローム調シートバックベゼルとリアライトガーニッシュ装着
先日I.L. MotorSportsで購入したクロームグッズを装着してみました。
購入時のレポートとI.L. Motorsportsについてはこちら
ただ、先に皆さんに謝っておかねばならないのは、シートバックベゼルは差し替えタイプではなく、上からかぶせるような形状となっておりました。
ディーラーオプションでは確か差し替える物ですので厳密にはディーラーオプションとは異なる部分があります。
でも、装着してみたところなんの違和感もなく、装着することができ、継ぎ目も2メートル離れれば全然わかりません。
見た目だけ、という方でしたらこちらでも十分満足できるのではないかと思います。
リアライトガーニッシュは装着することでかなり高級感が出ました。
装着前→装着後の比較
結構アピールポイントになります。
シートバックベゼルと相まって、リアから見たイメージがずいぶん変わりました。
あまり下品にしすぎるとアレですが、純正の様なたたずまいでもあり、お気に入りです(*`゜ω゜´*)
マイナーチェンジ後のロードスターではリアコンビランプの形状が異なるのでおそらくつかないでしょう。
装着はどちらも簡単で、両面テープがもともと着いているのでそれをはがしてつけるだけ。5分もかかりません。
VSグレードなどのオーナーさんにはラグジュアリーな雰囲気を醸し出せるので、ぴったりなアイテムだと思います。
ユーロ安万歳!I.L Motor Sportsパーツ買いまくり!
100年に一度の世界恐慌のあおりをくらい、われらがマツダも派遣切りをしてしまいましたが、まぁわれわれ消費者にとってはガソリンは安いわ、円高で海外製品は安いわ海外旅行は安いわで、まぁそれはそれで前向きに楽しめればいいと思っています。
ちなみに海外のサイトでは日本でも見れるフルHDの42型の液晶テレビが日本円で5万円くらいで買えたりもします。
で、せっかくユーロも激下がりしているので、今回はドイツのカスタマイズパーツメーカーI.L. Motor Sportsよりあらたなパーツを購入しましたよ!(*゚∀゚*)
I.L.Motor Sportsはこちら
それは、これだー!
まず、クロムメッキシートバックベゼル。
メーカーオプションだと21,000円もするのがなんと39,50ユーロ! たぶん4600円くらい! 質感もギラギラでバッチリです!
自分でクロム塗装してたのがアホみたい。
次にリアのランプガーニッシュ。
こちらは38,45ユーロ! 以前ヤフオクで20000円くらいで売ってましたが、なんのことはない、直販は万歳ですな。
そして!
NC2にも匹敵する驚異のパーツ!
センターコンソールボックス!59,95ユーロ。
ドリンクホルダーレスです。NC2ではドリンクホルダーの中がボックスとして使用できる様、ホルダーが外れる様になっていますが、ぶっちゃけシフト操作に邪魔なので、ドリンクなんか置かないんですよね(置いたことない)
ボックスの容量的にはかなり大きめになっていそうなので期待が持てます!
私はセンターコンソールに
ブラックガムボトル、タバコ、ケータイ、ライター、ケータイのヘッドセット、iPodあとなんかいれてるので、広いのは良いですね!
しかもシガーの電源も取れる様なので、うまく使えば何か出来るかも!?
もちろん、説明書を見る限り、右ハンドル仕様です。
年末はこれをつけるぞ!(`・ω・´)
I.L.Motor SportsはNCロードスター以外にもNA,NBのパーツラインナップも豊富なので、オーナーの方はぜひ!
っつーか輸入代理店でもやってみようか(笑
カタログもついてきました。紙質も厚めでよくできたカタログです。
これだけ買って送料あわせて165ユーロ = 2万1千円なので、かなりお買い得でした!
あと、なかなか忙しくてインプレッション出来ていないパーツも実は他に4つくらいあるので、年末特集でいろいろ紹介していきます!
今週日曜はプロアイズ走行会や!
タイムもあげるぞ!パーツもつけるぞ!レビューするから待っててね!
チャンネルは!そのまま!(*`゚ω゚´*)
HKSハイパーマックス3とNOPROショートスタビリンク装着
さて、先日の走行会ではガソリン満タン、助手席ありで午後イチ路面温度の高い状態のヒートでのファイナルラップで驚異の0.9秒のベスト更新となったわけですが、その秘密がコレ。
送料無料!!HKSハイパーマックスIII 車高調キットロードスター NCEC
HKS HYPER MAX3(ハイパーマックス3)を装着しました!(`・ω・´)
あわせてローダウンの対策としてノガミプロジェクト(NOPRO)のショートスタビリンクも装着しました。
NOPROのホームページはこちら
バネレートは F2.5kg R2.0kg
↓↓↓
F6.0kg R3.5kg のアップになり、かなりしっかりした足になりました。
今回のセッティングは以前よりリフロントを3cmダウン、リアを2cmアップさせ、前下がりのシルエットに。
コレには理由があって、以前はリアの車高が低すぎて、コーナーの立ち上がりでさらにリアが沈み込むとフロントが逃げやすく、アンダーステア傾向が強かったので最初からフロントを下げておけばリアに荷重がかかったときもフロントは逃げにくいだろうという考えでした。減衰はあまりいじるとまたわからなくなるので街乗りから30段階中20段でキープ。
その甲斐もあって、今回は一度もスピンすることもなくフロントのグリップ感が増した感じでコーナーの回頭性は非常に高くなり、スムースにコーナーを回れるようになりました。
びふぉー
あふたー
同時交換だったのでスタビリンクの効果は不明ですが、NOPROさんいわくローダウンしたクルマに純正スタビリンクだと長すぎてスタビが常に突っ張っていて余裕がない状態なので、少しのロールでスタビの限界が来てしまい、それ以上制動できなくなるとのことなので、今回を機に装着しました。
今回のタイムアップでは圧倒的に体感できるほど、コーナーでのロールに悩まされることはなくなり、またブレーキング時の挙動の乱れもありませんでした。ロールの限界を超えてぶっ飛んでいきそうな感覚はなかったので、安心感が増しましたし、多少ケツが出ても足にまだ余裕があるのでそのまま踏んでいってもスピンをしそうな感じはほとんどありませんでした。
以前ならブレーキングの際はフロントが沈み込みすぎてさらに跳ね返りがあって加重が抜け、もう一段沈むという挙動で非常に操りにくかったのですが、この足にしてからは同じタイミングでフルブレーキングをしても、車体の沈み込みがググッと1回で済み、クリップまで加重を残した状態でコーナリングが出来るような挙動です。要はフロントが逃げない。
たーだし、乗り心地は悪くなりましたが。高速道路でカッツンカッツンきますね。まぁこれは減衰を下げれば多少は解決するとは思いますので今度は10/30段くらいにセッティングして街乗りを走ってみようかな。乗り心地という面ではKONI足の方が圧倒的に良いと思います。もちろんオーリンズにも負けるでしょう。ただ、KONIでのサーキットは針の穴に糸を通すような、繊細さが求められるのかもしれません。私の腕だとなかなか操りきれませんでした。KONIが悪いわけじゃないですけどね。この辺は相性もあるのかな?
生まれて初めての車高調なのでいろいろいじくってみたいと思います。(*゚∀゚*)
装着した感想としては概ね大満足です。もちろんローン(10回払い)ですが!(;´Д`)
装着はKTS平和島でつけていただきました。いつもありがとうございます。
送料無料!!HKSハイパーマックスIII 車高調キットロードスター NCEC
エアセパレーターの装着前後比較
15秒間での温度上昇比較。アイドリング時で回転数や水温はほぼ同等条件。気温は若干今日の方が低いけども。
装着前(34度→41度)
装着後(22度→23度)
もちろん実際に計測までの走り方やエンジンへの熱の入り方などで異なるかとは思いますが、かなり効果があることがこれで実証できました。
また、ボンネットダンパーはこのように簡単に開きますね。1本だけど十分な力です。
そんなわけで、かなり効果があります(`・ω・´)
NOPROに行ってエアセパレーターをつけてきた
今日はロードスターでは有名なショップ、ノガミプロジェクトに行って来ました。
■ノガミプロジェクトホームページ
まだ市販前のHKSエアクリ用エアセパレータの取り付けです。サクションキットをつけてからというもの、吸気温度があまりにも高く、信号待ちのアイドリングで70度近くまでいってしまうことからやはり何らかの対策は必要そう。
ちなみに、対象は船なので参考になるかどうかはわかりませんが、10%くらいはエンジン出力が落ちそうです。
ヤマハ設計室だより
私の場合はインテークパイプ変更を行い、直風が入るようにしていますが、そのためかサクションキットにしてからエンジンルームのゴミ・汚れも多くなった感(落ち葉とかもガッツリ吸い込んで)もありその対策という意味もあります。後せっかくラムエアなのに吸い込んだ空気が横に逃げちゃいますしね。
久々のちゃんとした仕事の休み&体調良好だったことと晴れたこともありオープンで第三京浜から横横でノガミプロジェクトへゴー!
都内から1時間程度で到着。以外と近い。場所は葉山。逗子の下あたりですな。
予約をしていたので早速お願いしました。
まずはエアセパレーター取り付けのためには既存のボンネットステーは干渉するためはずす必要があります。
その代わり、オリジナルのボンネットダンパーを装着する形になります。
ダンパーをつけるためには穴を2カ所あける必要があるとのこと。これにはコツがいるらしい。右側片方だけで問題なく開閉できます。作業もこれで楽になりそう。
また、ボンネット裏の遮音材をカットします。しなくても特に問題はないようですが、ボンネットが1mmほど浮くかもしれないとのことなので、切ってもらいました。
エアセパレーターはフィルター部分を一度はずして、固定ステーに装着。その後キノコを元に戻すという感じです。たぶん説明書説かなくてもいけそうです。
ムケてる状態から包○に?(死
そんなわけで完成。キタ━(゚∀゚)━!!!!! 見栄えもすごくいい感じ。しっかり組んでますよ、的な。
早速取り付けた後走ってみましたが、かなり吸気温度は変わります。(ムービー取り忘れたので後ほど)。
特に信号待ちでは1分もたてば60度くらいまで上がっていたのが35度くらいに落ち着いています。(気温25度くらい)。走行時の温度低下もすごいペースでぐんぐん温度が下がり、すぐに外気温と同じになります。たぶん吸い込んだ空気が逃げないからでしょう、格安インテークパイプでラムエア効果も期待できます。
これで冬になったら若干出力あがるかな?ちなみに25度を越えるとECUの制御が変わるらしいので、そういう意味でもおすすめです。
その後の走行ですが、フィーリングも多少変わったような、気もします。とりあえず温度上昇が全然しないので安心ですね。
外側にアルミ断熱材でも張るかな。
総じて、装着して大満足です。また温度はムービーでとります。
※以下余談
ちなみにせっかくの三浦なので、ちょっと離れた漁港の寿司屋で刺身ランチ。
鯛、マグロ、などとともにイシダイの姿造りと、生シラスと天ぷら。そして小鉢でイカのウニなやつ(名称不明)がでました。どれも超ウマ(゚Д゚)ウマー
魚介はどれも新鮮。イシダイは今日とれたから、特別とのことですが、甘みがあって食感も若干の歯ごたえがよく非常に美味。
天ぷらはサクサクで、特にエビは風味がしっかりありました。白身魚の天ぷら(魚不明)も淡泊ながら甘みがあっておいしかったです。
ご飯もお代わり自由でこの鮮魚特盛りが2200円!店員のおばちゃんも気さくでいい方でした。車じゃなけりゃぁビールと日本酒と新鮮魚介でええかんじになりたいのぅ。
佐島港さん、オススメです(`・ω・´)
(゚Д゚)ウマー度:★★★★☆
新鮮度:★★★★★
行きやすさ度:★★★☆☆
店の綺麗さ:★★★★☆(店内禁煙)
駐車場:★★★☆☆(店頭2台まで)
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エンジンヘッドカバーかっこよくしたりレブとかR&Sとか
先日タイヤ交換をした際に、ふと「エンジンヘッドカバーをカッコよくしてーな」となぜか思って、こんな塗装をしてみました。
センターをボディ同色塗装するのは流行ってるので、すでにやっていましたが、この塗り方はあまりほかにもいなさそう。
4つのブロックが別パーツで、シャフトでつながっているように見えません?
あまり全体をべったり塗ってるのは好きじゃないので、これくらいのあしらいの方がシブイと思われ。ただマスキングテープじゃなく、養生テープでマスクしたからあまり境目がきれいではないけど、まぁOKとしよう。
エンジンルームがかなりハデハデになってきました。あとはホットワイヤーとかもつけたいなぁ。
NAなら、バフがけしたピカピカのヘッドで主張できるだけに、NCはカバーでしかできないのがちょっと残念。
あとは今週はレブスピードとロード&スターの発売日。26日は毎回楽しみです。
レブではディーテクニックのTCR-2000とともにホイール合成などの解説が掲載されていたり、インテグラル神戸のLSD装着車のフィーリング分析など、いくつかNCがでているページがあって結構参考になりました。
ロード&スターはNC2(マイナーチェンジ後)の紹介があったのもありますが、個人的には次号から季刊ではなく半年に1刊になるという、非常に残念なお知らせが。
唯一の専門誌なのに、非常に残念です。みんなもっと買ってください。マジで。
ロードスターという狭い世界の中でも経済を回していかないと、雑誌もそうだしパーツなどもでなくなってしまいますからね。
なので僕はガンガン買います。ただ、今は金欠になってますが(泣
HKS SUPER FIRE RACINGに換装
エアクリを買えたので、それに併せてスパークプラグも変えました。
同じくHKSのSUPER FIRE RACING M40LF、NGK熱価8番相当です。
ちょうど20000km走行したので、まぁ交換にもいい時期だし、HKSレーシングサクションの取説にも、プラグの番手をあげた方がよいと書いていたので。
プラグ変えるなんて10分あれば出来るぜー、と思って会社から帰ってきてから行いましたが……
甘かったorz
タワーバーが邪魔して、一番奥のプラグを抜くことが出来ず、結局タワーバーをはずすという大仕事になりました(´・ω・`)
とりあえず交換方法ですが
(1)エンジンヘッドカバーをはずす
(2)プラグコードをはずす。10mmのボルトネジで閉まっているので、ネジをはずしましょう。すぐに抜けます。
(3)プラグを抜く。超堅いです。ありったけの力を込めて回さないと取れません。
あとはさしかえるだけ。
たぶん純正タワーバーの方も、一番奥のプラグを抜くには一番上のカウルについている横棒をはずす必要があるかと思います。
CUSCOのタワーバーは無理でした。片方だけはずしでも無理です。これはしんどい(´・ω・`)
そして試走。いつものテストコースですが。
んー、パワー感は上がった感じ?です。 ぶっちゃけあんまりわかりません(汗)でも4~5千回転で、吸気温度も下がってきたときにもまだまだいけそうなパワー感がありますね。
より具体的に変わったところと言えば排気音が大きくなって、エンジンから加速の時のオロロロロロロといううなりの音が大きくなった気がします。
よく燃えてるんだろうか(・∀・)
レーシングサクションに変えたからか、高回転時の伸びというかパワー感は、エアクリとプラグ交換前より総合的にかなり上がっています。
具体的に数値が出せないので申し訳ございませんが、チューニング効果を体感できるセットとしては一番効果が高いですね(`・ω・´)
交換前との比較 交換後のプラグ。左から1,2,3,4
結構焼けてますね。でも、2万キロ程度だとまだまだいけそうですな。通常10万キロくらいまでは行けるらしいですし。
でもまぁ安いチューニングなので、エアクリを変えた方にはオススメです。
で、あさってはプロアイズの走行会に行って来まーす(`・ω・´)
HKS プラグ スーパーファイヤーレーシング M40LF(1本) マツダコニカルタイプ NGK8番相当
HKSレーシングサクションリローデッド 装着
先日購入した「HKSレーシングサクションリローデッド」を装着しに、おかっぴさん宅へ行き、つけてきました。
おかっぴさんはすでに2台つけているので、作業も楽勝。1時間かからず、30分くらいでつけられましたよ。
取り付け方は純正のエアフィルターをスロットル先の根本からごっそり交換するだけ、という感じ。
ってか、とにかく暑くて暑くて、二人ゲロ吐きそうになりながら装着。すでに汗だくだく(;;`・ω・;)
取り付けた後は早速試乗。
まず、エンジンをかけたときからの音が変わりました。一段階低くなった感じで、ドゥルルルルルルンンン!
えへっ、コーフンします(`・ω・´)
エンジンルームを開けたままアクセルをふかしてみると、アクセルオンの度に「シュポッ!」っていいます。なんかかわいい(笑
走りの方はというと、低~中回転域のトルクがかなり変わりました。かなり太くなっているというか、モリモリ前に行こうというパワーがあり、すげー楽しい!
スロットルコントローラーとかアクセルをがばっと開けるという感覚ではなくて、奥底からのパワー感が全然違う感じです!
グモモモモモ・・・!(`・ω・´)
これは峠ではかなり楽しいだろうな!サーキットの立ち上がりなどもかなり変わってきそうですね。うーん、何らか実証でしたい。パワーチェックやっておけばよかった。
ただし、遮熱板が無くなったおかげで、吸気温度がすぐにあがります。
以前の純正+K&Nエアフィルターで、COBALTエアインテーク仕様ですと、吸気温度は通常で35度くらい、ちょっとアイドリングしていても45度を超えることは珍しかったのですが、遮熱板が無くなったことと、吸気効率も上がったのか、信号待ちのアイドリング中に吸気温度が60度を楽勝で超えてしまいます。
ただ、エアインテークがあるので、走り出すとグングン温度は下がり、外気温そのままというくらいまで落ちます。
以下のようなイメージ。
純正のエアインテークですと空気の取り入れがかなり悪いので、HKSレーシングサクションリローデッドに交換された方は、以前ご紹介した海外パーツのエアインテークに交換することがオススメかもしれませんね。
で、無事装着後、ロドスタ仲間のみんなで河原でバーベキュー(`・ω・´)
おかっぴさん特選のシマチョウやリブロースで豪勢にいきました!
携帯と比べてのこの特大サイズのステーキ!備長炭遠赤外線で、ジューシィー!パクッ!ジュワー!
うめぇーうめぇーえへぇー(*`∀´*)
最高の休日でした。
おかっぴさん、ありがとうございます!
あと、キノコってこういうことしたくなるよね。こんなに立派ではありませんが。
(´・ω・`)
HKS レーシングサクションリローデッドロードスター NCEC(6MT) 送料無料!!
さらに青く RAYBRIGのRC362ブルー LEDバルブ装着
ポジションランプを青にしました。車検は通りません。
デモ点灯で一番青く、輝度が高かったRAYBRIGのRC362ブルー LEDバルブです。
3,500円くらい。
RAYBRIG レイブリック スタンレーLED カラーバルブ 6チップ ブルーRC362
つけるのはカンタン。先日のHIDとは異なり、ボンネットからアクセスできます。
ひねって引っこ抜けば出てきますので、差し替えるだけ。あまりにもカンタンでしたので、写真を取り忘れました(汗
運転席側は配線を束ねているホースの裏になるので、かなりたどり着きにくいですが、まぁだいじょうぶで素。
作業時間5分・・・といいたいところだったのですが(´・ω・`)
このLEDのソケットが若干でかくて入りませんでした(泣
ただ、ソケット部分はプラスチックで成型しているだけなので、ヤスリでゴリゴリ削ったら大丈夫でした。
たぶん、NCのソケットそのものが小さいのかもしれません。
点灯をしてみたところ・・・青い!ステキ!(*゚∀゚*)
HIDとボディのストブルと相まって非常にクールな感じになりましたよ!
ただ、暗いです。真っ暗な場所で点灯しても、ほとんど周囲は照らされません。まぁ、ポジションランプにそんなのは必要ないけど。
かなりお気に入りです(*´∀`*)
でも、購入するならサイズの合う電球をオススメします(汗
RAYBRIG レイブリック スタンレーLED カラーバルブ 6チップ ブルーRC362
GARAX HID 6000Kへ交換
ヘッドライトのロービームをGARAX(ギャラクス)の6000Kに交換しました。
車検対応品でバッチリです。
K’SPEC GARAX 純正交換HIDバルブ D2C(D2R/D2S兼用タイプ) 6000k(AQUA BLUE)透き通る蒼
ホントは、10000Kとかしてみたいけど、車検の通る範囲内でというポリシーもあるので(汗
先日我らの谷口信輝選手が装着していたので、欲しくなりまして。ええ。
先にレビューすると、透き通る若干蒼みがかった白、という感じで、非常に明るくて視界良好です。
ちなみに私の車はレカロTS-Gがローポジ過ぎて、明るい街中だと、ロービームが照らす範囲が見えません(笑
でも、これに交換したら周囲への拡散光が広がったのか結構白く周囲が照らされていい感じです。
※ケルビン(K)が高くても実際に明るくなる、というわけではありません。カンデラ(cd)が光度ですので、実際に明るいかどうか、というのはおいといてください。
そしてなんと言っても安い!
2個で10000円しません。純正だと1個15000円くらいするはずなので、これはかなりお値打ち価格です!
取り付けは・・・カンタンですが、根性がいります(汗
なお、純正のHID装着車か、HIDキットをつけているお車でなければつけられません。
取り付け方法はロードスターの取扱説明書P248あたりに書いています。
ただ、かなり敷居の高い方法(フロントタイヤのインナーをはがす)ですが、多少楽な方法でお伝えします。
★まず、バッテリーのマイナス端子を必ず外してください。
右側(向かって左)ですが、こちらはカンタン。
ウインドウォッシャータンクを上部で固定している2ヵ所のボルトを外すとHIDにアクセスできます。
HIDのプラスチックカバーを矢印の回して外します。かなり硬いので力を込めてください。
外れると半回転もせずに外れますが、ゴムパッキンになっているので、マイナスドライバーや内張はがしなどをパッキンの隙間にいれてはずします。
次にコネクタを軽く右へひねって引っ張るとHIDが現れるので、固定している針金状のピンを内側に曲げるとHIDを脱着できます。
そーっと抜き取って、新しいHIDを差し込みます。うまくはまる箇所があるので、差し込んだら回転させてみてください。回らなくなったらうまくはまったことになります。
あとはピンで固定して、逆の手順で装着すればOK。
※絶対にHIDのバルブ部分を触ったり、他のものに触れて傷などをつけないようにしてください!
ここで既存の純正HIDとの光度と色味の比較です。
圧倒的にGARAXが明るく、青く、白いことがわかりますね。6000Kでもこれなら期待が持てます。
次に左(向かって右)ですが、こちらが大変。
まず、エンジンルーム内のヒューズボックスを外そうとしましたが、無理でした。配線がギチギチなので、動かせません。こちらは素直にフロントタイヤハウスのインナーをはがします。
ジャッキアップして、タイヤを外し、ライナーのファスナーを内張はがしとドライバーではがします。
ちなみに私の場合はストレーキのついている一番下のライナーは外したままなので楽でしたが。これをはがすのはかなりのファスナーを外さなければ行けないので、相当面倒くさいです。
タイヤハウス全体を囲っているライナーは、フロント側のファスナーをいくつか外します。マジめんどくさいので全部外さなくてもOK。
無理矢理内側に曲げて、ワイヤーかヒモでブレーキのどこかに引っかけて作業領域を確保します。
そしてタイヤの内側からHIDにアクセス。
同じ手順で脱着しますが、作業クリアランスが悪くアクセス性も悪いので、HIDのバルブを傷つけないように注意してください。
そしてライナーを固定し、タイヤを取り付けて作業完了です。
うっひょ、疲れた。作業時間1時間くらいでした。
あと、すぐに効果を試したくて夜に作業しましたが、圧倒的に昼間作業する方が効率はいいです(´・ω・`)
高い工賃を払わずとも、これでみなさんできますね!
ぜひ!(≧ω≦)
K’SPEC GARAX 純正交換HIDバルブ D2C(D2R/D2S兼用タイプ) 6000k(AQUA BLUE)透き通る蒼
BLITZ スロットルコントローラー装着
スロットルコントローラーなるものを買いました。アクセルのレスポンスが格段によくなるとのことですが、効果のほどはいかに!?
ブリッツ スロットルコントローラー ロードスター(NCEC) 05/08~ LF-VE
早速装着ですが、装着はカンタンでした。
アクセルペダル根本にあるセンサーハーネスをはずして、製品のハーネスを付け替えるだけです。
クルマに送る電気信号にコントローラーから信号を割り込ませるという感じですね。
このハーネスをはずします。道具は何もいりません、手でぐりぐりしながら引っこ抜きます。ちょっとカタいです。
抜くとこんな感じ。 それに接続するだけ。
作業時間は5分です。
設置箇所はステア裏のスペースに両面テープで貼り付け。配線はメータパネル下のスペースに通しています。
そんなに設定を変更するものでもないし、見えなくても問題はないので。
実際のレスポンスのレビューは以下のムービーで見てください。
ただし、アクセルの開度のデータなどを取って映しているわけではないので、あくまで同じように踏んだ感覚、というところです。あらかじめご了承下さい。
ちなみにエンジンを切って再始動すると設定はオフになります。なので、SP3の状態で車を止めても、次はオフになるので安全。
とりあえずスーパーへの買い物ついでに近所を街乗りで試走しました。ECOモードでもかなりレスポンスが変わります。いつもの踏みしろで考えると1.5倍くらい吹け上がるイメージ?
日頃からそんなに回すような運転をしている訳ではないので、エコになるかどうかはおいといて、この感覚になれたら街乗りでのストップ&ゴーなときは良さそうです。もっさりとした重たさが無くなり、キビキビします。
SP3もためしてみましたが、すぐにスロットル全開になるので正直怖いですね(笑
このシビアな設定で繊細なアクセルワークが出来たら、コーナーの立ち上がりとかはいいかもしれません。
ただ、ぶっちゃけサーキットで必要か、といわれたらそんなことはないと思います。
もちろんレスポンスが上がると言うことは、アクセルを踏み込む時間のそのものが短縮→吹け上がりがよい→加速がいい→立ち上がりがよくなる→タイムは上がると思います。ですが、アクセルをがつんとベタ踏みがほとんどであることを考えると、スペックそのものが高くなるわけではないので、あくまで補助パーツかな、とも思います。
活用ポイントは・・・峠?(笑
あと、ジムカーナとかもよさそうですね。
でも、ECOモードは気に入りました。キビキビ感がちょうどいい具合で初動のもっさり感が無くなり、よりアクセルワークに忠実、という感じになりますね。
あと、サイズが小さくていいです。他社製品に比べてコンパクトな設計かつ、単純な設定なので、そういった面でもオススメです。
ブリッツ スロットルコントローラー ロードスター(NCEC) 05/08~ LF-VE
RX-8スタビライザーに交換
先日、スタビライザーをRX-8のモノに交換しました。
いわゆる純正流用。(`・ω・´)
ディーラー任せだったので、写真を撮っていませんが(´・ω・`)
スタビライザーとスタビリンクとスタビブッシュで30000円くらいでした。
エグゼやクスコのものに変更するよりはかなりお安くなります。
実際にスタビそのものの径もかなり太くなりますし、車格が全く違うのでその効果は歴然としています。
走った感想ですが、サーキットでの強烈なロールをまだ感じていないのでなんとも言えませんが、コーナーでの粘りはかなりアップです。
特に私のロードスターの足回りはグニャグニャなので、これは明らかに体感がわかる違いでした。
安定感が全然違いますし、首都高などでの長いカーブが続く場合、今までですと車体がガクッとなっていたところが、ググゥーという感触でロールします。
もともと柔らかい足回りなので効果のほどはかなり感じることができました。
あと、安定しているからか、首都高で必ずタイヤがライナーに当たる場所があったのですが(c1から渋谷→東名に行く手前の坂道のさしかかり)ここであたらなくなりました。
車体そのものの安定感というか落ち着きがあります。
後はバランスの調整になるのですが、逆に足回りが柔らかいことが功を奏しているのか、アンダー傾向になるということもなく、逆にノーズがすっと入っていきます。
外に大きく振られることがなく、車体が滑らかにロールするのでコーナリングの操作が落ち着いていますねー。
逆にもとから硬い足回りならアンダー傾向になるのかな?まぁ、ぶっちゃけその辺はよくわかりませんが、乗り心地は変わらず乗り味がしっとりどっしり、それでいてなめらか、というかんじです。
かなりいい感じです(*´∀`*)
ちょっと峠に行ってみたいー。