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東京オートサロン 2008
昨日は東京オートサロンに行ってまいりました(`・ω・´)
いやー、混んでた混んでた。過去3年の中で一番混んでいました。たぶん昨年はGT-Rはじめ、エボX、インプ、シビックR、スカイラインクーペ、IS-Fなどなど、スポーツカーがたくさん出たからなのかしら。
GT-Rに関しては、たくさんのショップにてすでに少しばかりいじられていましたね。それに引き替え、ロードスターの少ないこと。ショップで出していたのは「Dテクニック」さんだけじゃなかろうか。
もちろん、メーカとして、マツダのマツダスピードコンセプトはばっちりチェックしてきました!
フォグ部分の猫ひげならぬエアロには賛否両論のようですが、個人的にはアリでした。
リアウイングは思っていた形状と若干違ったかな。もう少しおとなしめがよかったです。ただ、RHTの開閉はまだ見たことのない方も多くおられたようで「すげー」「ああやって開くんだー」というコメントがちらほら。
「俺持ってるもんねー」と若干優越感に浸ったり(・∀・)
そんなオートサロンの模様、写真とムービーでとくとごらん下さいまし
(`゚ω゚´)モヒー!
あとは他のお車と、もちろんのことお姉ちゃんもたくさんです(`゚ω゚´)
今年は本当に人が多くて、ぜんぜん車が撮影できませんでした。ホントに混んでいたので、疲。
ので、日記はこのくらいで・・・
でも、こうやって写真を撮っていると一眼レフがほしくなってきたんで、今年は貯金してCanon EOS 40DかNikon D80を買おうと思います(`・ω・´)
オートアート(AutoArt) ロードスター RHT購入!!
ついに発売されました!オートアートのロードスター RHT!!
早速購入しましたですので、そのすべてを余すところ無く紹介します!
ちなみにトゥルーレッドも別の店で予約しているのですがね<無駄遣い
現在では楽天でも販売しているようですが、売り切れ、取り寄せのようなので(取り扱い店舗も2店舗ほど)Amazonでの予約購入がおすすめかと。
下記のリンクからamazonでの購入が可能ですので、ぜひご利用ください。
★2007/01/19追記
楽天での販売も発見しました!amazonと併用してこちらからもご購入いただけます。
ストーミーブルーマイカ | トゥルーレッド |
今回私が購入したのは、愛車と同じストーミーブルーマイカのオートアートです。
うん、相違点はマツスピバンパーとホイール以外同じだね!
ちなみに内装はタンでした。私のはブラックなので少し残念。バージョンはVSRSのプレミアムパッケージですね。
(記事初掲出時は車のバージョンをVSとしておりましたが、コメントにてRSのPPとお伝えいただきました。RHT乗り様ありがとうございます。)
外装はほとんど完璧と言っていいくらい再現されていますが、少し平たくて丸っこいかな。フェンダーからのラインにかけて違うような気がしますが、私のはマツスピなので、ノーマルのラインがよくわかりません。フロントグリルガーニッシュもしっかりありますが、グリルはメッシュにはなっていません。
トランクはもちろんですが、エンジンルームの再現性は高いと思いますと。
内装の再現性はかなり高いと思います。精緻に作り込まれていますね。
もちろん、ステアリングリモコンも搭載しています。
さらに写真にはありませんが、サンバイザーも稼働します。ううむ、すごい。
で、さてここからがメインのRHTの開閉!まずはその動きをご覧ください。
もう、なんて言うか、完璧?(人´∀`*)ウフフ
指で手動での開閉です。もちろんセンターロックはありませんが(指はいらない)はめ込み式でちゃんとロックします。RHTの作りの細かさは圧巻。漏れそうです。
本物に似せたせいか、屋根は軽く作られています。が、少し軽いので、RHT収納部に入り込んだり、シートに入り込んだりします(笑)
どのアングルから見ても見まごうことなくロードスターRHTです。特にRHTを閉めたときのシルエットはかなり本物に近いです。
窓は閉まりませんが(ありません)その出来映えに惚れ惚れします。
RHTを閉めたときの内装の雰囲気は実車の雰囲気に近いかとおもいます。VSを買った方はもうウハウハではないでしょうか(`・ω・´)
そんなわけで、期待を全く裏切らなかったオートアート ロードスターRHT。
これはオーナーならずとも買いではないでしょうか。家で眺めて外で乗る。よくよく考えたらこれほどリッチな気持ちになることはないかと思います。
東京オートサロンに行ってきました
東京オートサロンへ行って参りました。
いやはや、なかなかの混みようでしたが、我らがロードスターが展示されているマツダブースへ一直線!
マツダブースではメインはやはり新作のCX-7でしたが、ロードスターは「M'z Tune」「NR-A」「RHT」「Blaze Edition」と、4台も展示!
(`・ω・´)ノYES!
まずM'z Tuneですが、いい感じに仕上がってました。市販されないのかなぁ。
NR-Aはマツダスピードのブースに展示されてましたが、マツスピ車はロドのNR-Aのみ!ちょうど欲しいと思っていたレカロのTS-G装備車でしたので、何回も座ってフィーリングを確認。良し、買おう(・∀・)
RHTはオリジナル仕様車で、塗装はパープルマイカな感じ、さらに内装はすべてサーモンピンクというド派手仕様!(笑
目立つことこの上なく、RHTの開閉スピードにみなさん驚かれていました。イエス!(*´∀`*)
特別仕様車であるBlaze Editionも展示されていました。実写を見ると、シートの色といい塗装といい、上品な仕上がりでした。これはラグジュアリーパーツを着けたくなる車ですね。
っつーか、マツダのブースに2時間くらいいました。信者ですか、俺(´・ω・`)
もちろん、他にも様々な車が展示されておりました。あとお姉ちゃんもお忘れ無く(*´∀`*)
というわけで写真を掲載します。枚数が多いので写真の加工と解説は割愛しますが、会場の雰囲気は伝わるかと思いますのでご堪能ください。
ちなみにスライドショー形式にしましたので、表示された写真の右半分を押下すると次の写真、左半分を押下すると前の写真にスライドします。
■ロードスター関連
■そのほかのお車
■おねえちゃん(メイン笑)
ロードスターRHTギャラリー
どーん、度迫力アングル。
というわけで、ロードスターRHTの魅力をみなさんに知っていただこうと思いまして、とある畑までドライブしてきました。畑の真ん中に止めて撮影。
ご覧くださいまし。
※写真はクリックで拡大します。
まずはベタな斜め横のアングルから。
フロントからお尻までの流麗なやはり美しく見とれてしまいます。ただ、ホイールが16インチなのでフェンダーとタイヤの隙間が若干気になると言えばなります。
ボンネットが意外と平らなので、着座してみると、左右のボリュームがあるように感じてしまいます。
真横からの写真だと、タイヤとフェンダーの隙間はそんなに気にならないかも。ボディサイズに合っている感じ。
写真を撮るアングルがもう少し低ければ、RHTオリジナルのデザインのトランクリッド先端部の吊り上げデザインがわかるかも。
フロントノーズの印象ですが、見る角度によって結構変わります。
正面から見るとかわいらしいのに、斜めから見ると精悍な感じです。
晴れている日にオープンはやっぱりかなり気持ちがいいです。
300万円程度でこんな非日常を味合わせてくれるマツダは最高です。
ちなみに、ロードスタークラブオブジャパンに入会しました。オフミーティングも今後参加しますのでみなさんよろしくお願いします。
とりあえず、慣らし運転500km終了。