「二律背反」を乗り越えるのが、技術者っちゅうもんでしょう。

日経ビジネスオンラインのコラムロードスター開発主査 貴島氏のインタビューが先月からアップされています。
今日で総括編まで上がっています。全4話、ガッツリと、読み応えのある内容です。
あらためて、貴島氏の車作りへの情熱と真摯な姿勢と筋の通った考え方の中でも妥協とこだわりのせめぎ合いの中で作られているクルマだと感じる内容です。
昨今のプロダクトでここまで開発者のこだわりが見えるプロダクトというのはなかなかめずらしいですよね。RX-8もプロダクトアウトについての話が下記の本で記載されていましたが、他のメーカーよりも伝わってくるのはなぜだろう。
マツダはなぜ、よみがえったのか?

あと、貴島氏のプロとしての姿勢というか、仕事をするということに対しての取り組み方や考え方なども非常に参考になります。
貴島氏とは実は以前にお話を伺う機会があり、ロードスター開発の講演も受けつつ、直接いろんなお話しをじっくりする機会がありました。
2年くらい前かなー。
厳しくもこだわりがあり一本気で優しいおじさまという印象でした。
こんな上司になりたいですね。
ただ、私は自分に甘く他人にも甘いので無理だな(笑
人を引きつけるプロダクト、こだわりを貫き通す仕事術、それを実現する人間性と手腕。
と、まぁこのロードスターというクルマからはそこまで感じることができます。
年度末で全然乗れてませんが、想いを溜めつつ、今夜も仕事がんばります。

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プロフィール

著者近影
著者名:レイヴ
アイオライト号
愛車:アイオライト号

車種:ロードスター NC RHT
グレード:Roadster 5MT
→プロフィール

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raveroadster@gmail.com

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本ブログの筆者がマフラーメーカー「スルガスピード」と共同開発を行い、高次元のレスポンス向上と官能のサウンドを追求しました。
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