どーん、度迫力アングル。
というわけで、ロードスターRHTの魅力をみなさんに知っていただこうと思いまして、とある畑までドライブしてきました。畑の真ん中に止めて撮影。
ご覧くださいまし。
※写真はクリックで拡大します。

まずはベタな斜め横のアングルから。
フロントからお尻までの流麗なやはり美しく見とれてしまいます。ただ、ホイールが16インチなのでフェンダーとタイヤの隙間が若干気になると言えばなります。
ボンネットが意外と平らなので、着座してみると、左右のボリュームがあるように感じてしまいます。

真横からの写真だと、タイヤとフェンダーの隙間はそんなに気にならないかも。ボディサイズに合っている感じ。
写真を撮るアングルがもう少し低ければ、RHTオリジナルのデザインのトランクリッド先端部の吊り上げデザインがわかるかも。

フロントノーズの印象ですが、見る角度によって結構変わります。
正面から見るとかわいらしいのに、斜めから見ると精悍な感じです。

晴れている日にオープンはやっぱりかなり気持ちがいいです。
300万円程度でこんな非日常を味合わせてくれるマツダは最高です。

ちなみに、ロードスタークラブオブジャパンに入会しました。オフミーティングも今後参加しますのでみなさんよろしくお願いします。
とりあえず、慣らし運転500km終了。

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