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先日購入した「HKSレーシングサクションリローデッド」を装着しに、おかっぴさん宅へ行き、つけてきました。
おかっぴさんはすでに2台つけているので、作業も楽勝。1時間かからず、30分くらいでつけられましたよ。
取り付け方は純正のエアフィルターをスロットル先の根本からごっそり交換するだけ、という感じ。
ってか、とにかく暑くて暑くて、二人ゲロ吐きそうになりながら装着。すでに汗だくだく(;;`・ω・;)
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取り付けた後は早速試乗。
まず、エンジンをかけたときからの音が変わりました。一段階低くなった感じで、ドゥルルルルルルンンン!
えへっ、コーフンします(`・ω・´)
エンジンルームを開けたままアクセルをふかしてみると、アクセルオンの度に「シュポッ!」っていいます。なんかかわいい(笑
走りの方はというと、低~中回転域のトルクがかなり変わりました。かなり太くなっているというか、モリモリ前に行こうというパワーがあり、すげー楽しい!
スロットルコントローラーとかアクセルをがばっと開けるという感覚ではなくて、奥底からのパワー感が全然違う感じです!
グモモモモモ・・・!(`・ω・´)
これは峠ではかなり楽しいだろうな!サーキットの立ち上がりなどもかなり変わってきそうですね。うーん、何らか実証でしたい。パワーチェックやっておけばよかった。
ただし、遮熱板が無くなったおかげで、吸気温度がすぐにあがります。
以前の純正+K&Nエアフィルターで、COBALTエアインテーク仕様ですと、吸気温度は通常で35度くらい、ちょっとアイドリングしていても45度を超えることは珍しかったのですが、遮熱板が無くなったことと、吸気効率も上がったのか、信号待ちのアイドリング中に吸気温度が60度を楽勝で超えてしまいます。
ただ、エアインテークがあるので、走り出すとグングン温度は下がり、外気温そのままというくらいまで落ちます。
以下のようなイメージ。

純正のエアインテークですと空気の取り入れがかなり悪いので、HKSレーシングサクションリローデッドに交換された方は、以前ご紹介した海外パーツのエアインテークに交換することがオススメかもしれませんね。
で、無事装着後、ロドスタ仲間のみんなで河原でバーベキュー(`・ω・´)
おかっぴさん特選のシマチョウやリブロースで豪勢にいきました!
携帯と比べてのこの特大サイズのステーキ!備長炭遠赤外線で、ジューシィー!パクッ!ジュワー!
うめぇーうめぇーえへぇー(*`∀´*)
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最高の休日でした。
おかっぴさん、ありがとうございます!
あと、キノコってこういうことしたくなるよね。こんなに立派ではありませんが。
(´・ω・`)
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