VSDアルファとトーコンキャンセルアーム

さて、ひとつ前の記事の通り、この土日はこの冬4回目の発熱で死んでいました(汗
体質的に低体温なので、熱が出ると一気に39度5分を超えてしまうので、風邪の時は体温の変動が激しく、ものすごく体力を消耗してしまいます。ひとり暮らしでの風邪は絶望的ですな。
というのは置いておいて、シュウ君に勧められて先日注文したVSDアルファとトーコンキャンセルアームが到着しました。
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VSDアルファとはバッテリーからイグニッションへ流す電圧を通常の12Vから16Vまで高め、安定化させるというチューニングバーツです。箱の裏面には「ロードスター」で8馬力の向上とのコメントが!
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トーコンキャンセルアームはリアのトーコントロールを抑制するアームです。
ブレーキングやコーナリングの際にリアタイヤがトーインにならないようにするパーツですね。
■VSDアルファの装着
まず装着してから一番おどろいたことが、エンジンの静粛性が格段にあがりました。アイドリング時は今までとは違う圧倒的に安定した静粛性です。特にエアコンを入れていて、コンプレッサーが駆動するタイミング(?)でエンジンがブルブル震えたりするじゃないですか。アレがまったくありません。停車していても排気音も含めてクルマがすごく静かになった印象です。
安定したアイドリング回転数を保っており、エンジンの振動が激減しています。すごく静かになります。実際にi-colorでモニタリングしていると、14V±0.3Vの範囲内で電圧供給されているようです。イグニッションをONにしているだけですと12V±0.1程度での電圧です。(取り付け前を見ていなかったので実際の比較はしていません、すみません。)
プラグの熱価は8番にしているので特に問題はないでしょう。
そして走りのほうはというと、吹け上がりがすごくスムーズです。5000回転くらいまでキレイに伸びていきます。詰まることが無いと表現すればおわかりでしょうか。よくNC2でのインプレッションにあるような滑らかなフィーリングというのですかね。同じVSDアルファを装着された方には「トルクの向上」とありましたが具体的にそれを感じると言うよりも、なめらかになったフィーリングが実際にトルクの向上によるものなのかもしれません。違うエンジンになった?というくらいの感覚です
そしてアイドリングは静かなんですが回すと気持ちのいい音で伸びで行きます。若干音が乾いた感じになったような気もしました。これはさすがに気のせいかな。たぶん加速の伸びがそう感じさせるのでしょう。
実際の性能向上の判断はサーキットなどでタイムで出してみるほか無いですが、静粛性はかなり感じられるかと思います。装着もカンタンでプラグケーブルの間に割り込ませてバッテリーにつなぐだけです。ジェントルな感じのエンジンになりますのでぜひおためしあれ。
【強烈スパーク】【イグナイトVSD】Ignite VSD alpha 16V本体ユニット

Ignite VSD alpha 専用ハーネス ロードスターNCECはVH008を選択

■ノガミプロジェクト トーコンキャンセルアームの装着
こちらも装着後はかなり激変しました。というより感動。私のロードスターは2WAYのLSDを入れているわけですが、コーナリング時の挙動変化が激しく、サーキットはもちろん、高速道路でも結構気を遣いながら運転をしなければならず以外と大変でした。
というのもリアが安定せず、特にコーナリング時のアクセルのオンオフでLSDでの左右のトラクションのかかりにかなり変化があり、車体がものすごくブレます・
(2WAYだからといって常に一定というわけではないのです)
さらにその上でトーコントロールが介入してくるとケツが腰砕けになる感じなのにデフで押し出されるという意味不明にピーキーな感じです。そこでアクセルをガバッと行くとすぐにスピン。それが安定してダイレクト感が増すとのことなので幾分か解消されるかと思い、装着です。
とりあえず装着ですが、写真のこの部分がトーコントロールアームです。これを外して付け替えるだけ。なので自分でチャレンジ・・・というところですが、断念。
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奥の方のボルトは車体の下に潜り込まなければはずせないのですが、斜めになっているうちの駐車場ではウマをかけても不安定すぎて下には怖くて潜れません。なので速攻でKTS平和島店に電話(笑)
すぐにでも作業可能とのことでしたので交換ついでにアライメントも取り直していただきました。
で装着して帰宅……の途中のただの公道のカーブや交差点を曲がるだけで全然今までと違う!ことを感じられます。
ものすごく安定してクルマが曲がります。ケツが振られてステアリングを調整しなければならないようなことはなく、スーッとスムーズに入っていきます。ある程度スピードが乗っている状態での高速道路のコーナリングも滑らかです。
もちろん激しくアクセルをオンオフすればデフの効きの方が強いので不安定にはなりますが、ある程度踏んでいきながらの複合コーナー(というより首都高東銀座あたり(笑)でもダイレクト感というかクイック感が違い、ケツがどっしりしているのでハンドリングに素直に着いてくる感じ(おつりがない感じ?)です。
■ノガミプロジェクト トーコンキャンセルアームのページはこちら
と、今回のパーツはかなり体感値が高いパーツで大満足でした。特に両方ともデメリットなどはなさそうですが、VSDアルファにするならプラグの番手は上げた方がいいでしょうね。
ぜひお試しください。おすすめです。
まぁもしかしたら雨の中パーツをつける作業をしたから風邪ひいたのかもしれませんが(死

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プロフィール

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著者名:レイヴ
アイオライト号
愛車:アイオライト号

車種:ロードスター NC RHT
グレード:Roadster 5MT
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本ブログの筆者がマフラーメーカー「スルガスピード」と共同開発を行い、高次元のレスポンス向上と官能のサウンドを追求しました。
NC1,NC2両対応。
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